腰痛について
腰痛といってもいろいろあります。
当院では動きの制限から腰痛をタイプ別に分けて考えています。
最初の検査でそれを鑑別します。
1 前屈タイプ
前屈したときに腰の痛みがでるタイプです。
このタイプの腰痛は背中〜ふくらはぎにかけて、伸展に制限があるため腰痛がおこると考えます。施術をしながらどの部分がこっているのかみていきます。
2 後屈タイプ
後屈したときに腰の痛みがでるタイプです。
このタイプは逆にからだの前面に伸展の制限があるため腰痛を引き起こしていると考えます。
3 側屈タイプ
からだを左右に倒したときに腰が痛くなるタイプです。
このタイプの腰痛はからだの側面(わきの下、わき腹、脚の外側)などが原因と考えます。
4 回旋タイプ
からだをねじったときに腰が痛くなるタイプです。
肩甲骨や股関節の動きが制限されているからと考えます。
最初の検査でどのタイプか判断しますが、実際は上のいくつかのタイプが合わさったものが多いです。
たとえば、前屈しても後屈しても痛みがでるタイプなどです。