腰痛について
あなたは5年後、10年後まで…今のままで健康でいられる自信がありますか?
腰痛があると知らず識らず体を動かすのがおっくうになり、歩くのもいやになるものです。 思いあたりませんか?
そうしてだんだん脚力が落ちていくと
さらに腰に負担がかかるという悪循環
になっていきます。
また体を動かさなければ当然筋肉が落ちてきます。
体熱の40%は筋肉でつくられます
ので、筋肉が落ちると体温が下がります。
体温が1度下がると免疫力は30%以上も低下する
ことが分かっています。 なんと癌細胞は35度台で
もっとも繁殖するのだそうです。
こう考えていくと腰痛があるということは、もちろん
それ自体健康であるとはいえないのですが、長い
目で見ると私たちの健康にも大きく関わってくると
いうことが分かります。
腰痛の原因となる筋肉
腰痛のかたの身体を全身みていきますと大体同じようなところにコリがあって、押されると痛く、またその痛みがなくなると腰痛のほうも楽になるようです。
お尻
私は腰痛の場合、特にお尻をよくみます。 お尻はすごく大切なところです。
普段よく座るかたはこのお尻がずーっと圧迫されているわけです。 ですからコリができやすいのだと思います。
このお尻がこってくると、柔軟性がなくなります。 お尻の中には骨盤がありますよね。 つまり骨盤の動き(可動性)が悪くなります。
それで腰に負担がかかってしまうのです。 またお尻のコリは脚に痛みを引き起こすことも知られています。 これが坐骨神経痛です。 お尻はすごーく大切なところです。 骨盤だけでなく股関節の柔軟性にも関係します。
太ももの後ろ側(ハムストリング)
太ももの後ろには4種類の筋肉があって骨盤の下の坐骨という所にそれぞれ付いています。
この筋肉にコリができて、柔軟性がなくなるとやはり骨盤の動きが悪くなりますから腰に負担がかかります。
これも座ってばかりいるのが原因だろうと思います。またこの筋肉はひざ痛ともすごく関係のあるところです。
わきの下
わきの下なんて、意外ですよね。 でもやっぱりここに
もこんな筋肉があったんですねー。
広背筋といいますが、見ただけで腰痛と関係ありそうでしょ? 腰痛のかたでわきの下にコリのある方はたくさん見受けられます。
わきの下がこると側屈など体を横に曲げる動きが制限されてしまい、その結果腰痛になります。 またこの筋肉は肩こりともすごく関係あるんですよ。
ふくらはぎ(特に外側)
最後はふくらはぎです。 それも外側にコリがある方が非常に多いです。 ふくらはぎと腰痛との関係はなかなか難しいのですがこれは私の考えですが、ふくらはぎがこっていると踏ん張りがきかないので腰に負担がかかってしまうのではないかと思っています。
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