坐骨神経痛について
私も誤解していた坐骨神経痛の本当の原因とは!?
坐骨神経痛というのは病名ではなく、お尻から太もも後ろ、ヒザ裏にかけて坐骨神経という人間の体で一番太く、長い神経にそって痛みがでるのでそう呼ばれています。
痛みの程度は軽いものから立っていられないぐらい強いものまでさまざまです。原因はいろいろといわれていますが、正直いうとはっきりしていないというのが現実のようです。
それは、手術をしたのに再発したとか、エスキモーの5割はすべり症(腰の骨がずれている)だけど痛みがないとか、神経が狭窄(締め付けられていること)されている人でも痛みがない人もいるとか、根拠が科学的に証明できていないからです。
私も開業間もないころは、ヘルニアが原因だとか、骨がずれているからだとか、神経が締め付けられているからだとか、手術しか治す方法はないだとか、通説の域をでませんでしたが、経験を積むうちに、またいろいろ勉強していくうちに、そういうのは原因ではないと今では思っています。
私は坐骨神経痛は筋肉の疲労、コリが原因だと思っています。 その証拠にコリをほぐすと痛みがなくなるからです。 痛みの原因は筋肉のコリなのです。
ですから坐骨神経痛といわれても怖がらないで下さい。
道は近きにあり、遠くに求めず、です。
施術のポイントとしては全身をみることはもちろんですが、お尻やももの後ろ、股関節まわり、それからふくらはぎです。 とくに股関節まわりが一番重要です。
坐骨神経痛にならないために普段から気をつけるべき点は、ずーっと座り続けないこと(お尻が圧迫されコリができます)、座っているとき均等に座ること(左右どちらかに偏っていることが多い、これはなかなか気が付かないことです、横座りはダメです)、そして脚を冷やさないことです。
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